2018/05/29
雪月花
画像出典元:さっちゃんの幸せ日記☆笑顔でいるとしあわせになるよ♡
画像出典元:これを買っとけば間違いない!鉄板の大分土産13選 – NAVER まとめ
薄紅の雅な薄片が、それぞれ雪、月、花を意味する「雪月花」は、さらに時代が下ること30年、今から120年前に生まれた銘菓だ。もち米を薄く練り上げた薄皮には、雪月花の文字が押印され、黄金色に透きとおった「甘露柚煉」をはさんだ姿がなんとも風雅。口に含めば軽やな歯ごたえとともに、変わらぬ気高い柚子の風味が広がる。原料となる柚子は院内町のひときわ香り高いものを主に、大分産を用いている。出典:con-Quest 九州を旅する web magazine
大分: 雪月花
大分の銘菓を調べていると、薄く焼いた煎餅(薄種というものらしい)に何かを挟んだタイプのお菓子が多いことに気がつきました(これを勝手に、大分の薄種挟みシリーズと名付けます)。その中で、最も歴史がありそうなのが「雪月花」。出典:こっとんの別腹、九州お土産レビューログ
大分のお菓子「雪月花」
ブログにも書いたけど、先日、大分県菓子工業組合さんから視察にお見えになりましたが、そのときお土産をいただきました。出典:おてもちゃん日記
https://twitter.com/rintaromomo/status/917588150066675712
大分の「雪月花」という菓子を東京で入手、20年ぶりに食べれるなあ。関東ではなかなか置いていないんだ pic.twitter.com/p9q8Vamtni
— UT (@UT_org) September 14, 2014
結局ケーキはあきらめて、以前買ってあった和菓子を食べる(*^^*) 大分銘菓の雪月花♪かるく大分銘菓を宣伝♪ pic.twitter.com/KJZaz0t4lw
— 十六夜 (@bkhnloveshar) June 25, 2013
大分で「雪月花」買いました♫ pic.twitter.com/ItDq9MOzeH
— ゅぅき (@nakapii217) March 22, 2013
このお菓子昔から好き。大分千代町にあります橘柚庵古後老舗の雪月花! pic.twitter.com/MZR7PZ7X
— 〰︎゜ (@happenhanpen) August 18, 2012