2018/05/29
九十九島せんぺい
画像出典元:観光情報|神戸空港ターミナル
戦後間もない昭和23年、長崎佐世保市で生まれた小さなお菓子屋さん。
原料が少なく、甘いものの少ない時代に、配給されていた粗糖をお客様がお持ちになり飴玉やせんべいなどのお菓子に加工してお渡ししていたのが始まりでした。出典:長崎県佐世保市「九十九島グループ」公式HP
レトロな九十九島せんぺい 昭和30年代のパッケージ再現出典:地域版 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「九十九島せんぺい」をなんと読みますか?出典:Yahoo!知恵袋
長崎のお土産「九十九島せんぺい」を食べてみた!カロリー・値段は?感想・口コミ。せんべいではないよ! – ひなぴし https://t.co/5U1hs8G0qM #過去記事
— スマ ダサキ/大喜利ツイッター (@iPhoone4G) May 22, 2018
九十九島せんぺい、今はこんなこと出来るんだ….って!?
食べるのもったいない一品。 pic.twitter.com/k4ju6ypxgd— キミノコト (@kmnkt) May 28, 2018
個人的にはよく目にする『九十九島せんぺい』
しかし、中身は特別ネーム入り…だと!!∑(゚Д゚)
本日、いただきました (^^)
そしてキーホルダーもいただきました!
ありがとうございます <(_ _)>(´-`).。oO(もったいなくて食べれませぬ…。#w_witch pic.twitter.com/7DesvwocNs
— 40あwるc (@fsb40r1997) May 26, 2018
九十九島せんぺいの絵がめっさかわいい。 pic.twitter.com/ksFTmrpEjX
— 春日屋 (@MarsRabi) September 15, 2015
九十九島せんぺい、
ハロウィン限定のせんぺいです☆特別に撮影許可をいただきました!( ̄▽ ̄)
松浦店で9月中旬頃から販売されますよ*(^o^)/*
かわいすぎて食べきらんばい…笑 pic.twitter.com/m92iqA8ME1— NBCラジオSKIPPY (@nbc_skippy) September 8, 2015