2018/05/29


ますのすしとぶりのすしと甘金丹をいただきました。まつ川のは買えなかったみたいです。 pic.twitter.com/o0YHZRkpE5
— Pigpile Records (@pigpilerecords) June 27, 2018
萩の月信じられないぐらい美味い……
— れんこん@C96原稿の為低浮上 (@aprn_smybh) June 24, 2018
★富山県のお土産
— さくほろクッキー (@sakuhoro_cookie) June 23, 2018
ほたるいかの素干
甘金丹
土産 美味 pic.twitter.com/nvLXq87GHl
売薬さんの置き薬をイメージして作られた
— ばいにゃこさん@富山県の非公認ご当地キャラ (@bainyako) June 4, 2018
富山銘菓「甘金丹」の応援大使に就任したぞい。
松井社長から委嘱状を頂きました。
富山県と甘金丹のPRがんばるぞい(*´ω`*) pic.twitter.com/Q3Mh7MC0Ro
(つ`・ω・´)っオイデ♪ (つ`・ω・´)っオイデ♪
— MAYU (@otanko_ns) June 2, 2018
白えび食べてって!
ホタルイカも他県産より、滑川産のほうが大きくてプリップリだよ。
サス(カジキ)の昆布じめも美味しいよ。
富山の蒲鉾は板がないのが普通です。美味しいよ。
なぜ「甘金丹」という名前なの?
調「なぜ『甘金丹』という名前になったんですか?」
店「富山という場所を全国の人に知ってもらいたいという思いがあって、薬をイメージした名前なんですよ」
調「薬といいますと?」
店「富山といえば薬じゃないですか。富山の薬に『反魂丹』ってあると思うんですが、それに響きを似せて『甘くて金色で丸お菓子』なので『甘金丹』という名前になったんですよ。『丹』というのは丸物という意味なんですよ。」」
調「ちなみにいつ頃からあるんですか?」
店「平成元年生まれです。富也萬も同じくらいからありますね。」
調「お忙しいところご丁寧にありがとうございました!」
初めて「甘金丹(かんこんたん)」を初めて食べました
東京の人は東京バナナを食べたことがない。富山の人は甘金丹(かんこんたん)を食べたことがない。そんな感じでしょうか?
富山土産 「甘金丹」なるものをいただきました。
いただいた瞬間・・・「なんだこの赤い包み紙は・・・」と
訝しげな顔を読みとられてしまったのか、
「外の包み紙から想像するようなものは出てきませんよ」と言われ・・・