2018/05/29
まんが道にも出てきた月世界でっせ(^∇^)いとこが富山におりますので。 pic.twitter.com/TOkIdUogYP
— ナガテユカ(ながてゆか) (@nagate_yuka) May 8, 2018
富山の銘菓 月世界
— えりある (@takker09) May 9, 2018
開けた時は固かったけど口の中に入れて噛んだら溶けた(´∀`)
甘さは控えめですね pic.twitter.com/qLZ6Az1nDR
掃除終了。よくがんばった、ブジン。位置が変わってる飾り物、逆さまになってた時計、ポンポンぬいぐるみから飛び出てたのを姪っ子がえいやっと引き抜いた毛糸w、先週皆んなが遊びにきた名残がそこここに。コーヒーと、富山の月世界でひと休み。富山に住んでたことがあるので、時々両親が購入。 pic.twitter.com/R5X0N9YhUn
— mayagusuku (@mayagusuku2010) April 7, 2018
差し入れで頂いた富山の銘菓"月世界"、初めて食べたかも。。思ってた感じと違って、程好い甘さと軽さで美味しい(⌒‐⌒) pic.twitter.com/SapK7zSrIr
— 矢吹 卓 (@takuyabuki) March 10, 2018
富山は月世界買ってみた。食べたこと無かったけど、卵の味がふんわり上品な甘さ。サクッとかるーい食感。会社のお土産に持っていきました。 pic.twitter.com/i7X9Bwbsiy
— ラス (@rasu172) December 10, 2017
暁の空に浮かぶ淡い月影にも似て、月世界となづけられました。
口にはこぶとしずかにとける独特の風味は、
日本茶は言うに及ばず、ブラックコーヒーにもよくあいます。
現代にいきづく古典の銘菓。
どうも、編集長のサクラです。
突然ですがみなさんは、富山県の言わずと知れた銘菓である『月世界』をご存知だろうか?
なんだかすごいネーミングですが、これは明治30年に創業した老舗店のお菓子。
100年以上も前に設立したそのお店の名前は月世界本舗。
富山の干菓子「月世界」にうっとり。真っ白な薄紙で包まれている。その軽さに驚く。一包に双つ。口の中でほろっと溶けて消えていく上品な甘さと不思議な食感。