2018/05/29
3件目は愛媛の薄墨羊羹。桜の花びらを閉じ込めたように見える、ほんのり抹茶味・抹茶色の羊羹です。#一日一土産 #観光業応援 #愛媛土産
— なゆき (@yuk_oli) March 31, 2020
【愛媛土産】薄墨羊羹を、散りゆく桜を眺めながら https://t.co/TmB4COe0NL
愛媛の友達からのおみやげ。薄墨羊羹、愛媛だと有名なんですかね?以前も頂いて、美味しかったので嬉しいですわ😋 pic.twitter.com/Cer2Ly5anW
— D-D-D (@DDD43883169) March 7, 2020
昨夜のお土産。
— Seikouudoku (@winebar0801) February 22, 2019
愛媛の薄墨羊羹ですって!!
美味しかったです❣️ pic.twitter.com/Pk5GgDgTgl
愛媛銘菓、薄墨羊羹。
— ビルゲイツ (@gates_anan) November 16, 2016
パッケージからして綺麗。所々の白い部分は豆らしいのだけど、気づかずにがっつり行ってしまったのはもったいなかったな。 pic.twitter.com/fXjtfO69vc
中野本舗は「阿波の蜂須賀公に献上した」との口伝もあるところから、江戸中期頃に創業されたと推測されています。しかし第二次世界大戦時に資料が消失してしまい詳細は不明ですが、江戸末期に当時の店主中野喜十郎が和菓子を作っていた記録が残る老舗です。今回ご紹介する薄墨羊羹は、この頃、桜羊羹から名称が変わったと伝えられている銘品です。薄墨羊羹は1874年(明治7年)に販売が開始されました。
厳選した小豆の皮を取り、上質の砂糖と糸寒天を伝統の技法で練り合わせ、最後に香り高い抹茶を加えて仕上げたものになります。羊羹の中に入っている白い豆は、桜の花の散る様子を表現しています。