2018/05/29


楽しかった取材旅のしわ寄せ…。笑
— CoCo美漢方 田中 友也です。 (@mococo321) January 22, 2020
たった今最後のご相談が終わりました。
楽しかった2日間の分はきっちり終えました。笑
でも今日は美佳さん(@YamaichiYakuho )にもらった山口銘菓「舌鼓」があるから、これ食べて元気MAXにして帰ります^^
それでは皆さん、冷えてきてるので気を付けてお帰り下さい! pic.twitter.com/cBe5k6lYcS
おやつ。山口でトップクラスに美味しい山陰堂の舌鼓。
— 白神 (@s_shirakami) January 2, 2020
やわらか~い求肥に白餡を包んであるんだけどすんごい美味しい。
叔母が買ってきてくれた。 pic.twitter.com/MXPEFtSnQP
先日、山口の銘菓の話をしたの~
— ララ (@qSLVQl21dKtDtkA) December 19, 2019
御堀堂の外郎や山陰堂の舌鼓の話
そしたらビックリ👀
お歳暮でオウチに届いてたよ🤩
思いが伝わったのかなぁ✨
求肥と白こし餡がお上品なこと
もう一列ないけど~高3男子(笑) pic.twitter.com/DAe1Pvi5Do
おいでませ、山口へ!
— メガネ山口 山口県のフリータレント&YouTuber (@meganeyamaguchi) December 9, 2019
今日のご紹介は、山口『名菓舌鼓』。
求肥饅頭と言われ、食感はもちっとしてます!
山口市の商店街にある山陰堂というお店に行けばほぼ間違いなく買えます!
お土産や、お茶のお供に是非!#名菓舌鼓 #山陰堂 pic.twitter.com/gYToOiuvOR
白餡(こしあん)を求肥で包んだシンプルな和菓子ですが、餡がとても上品で柔らかく、求肥と一体化しているような食感で思わず舌鼓をうちたくなるほどの美味しさ。
甘すぎない上品な味で口の中で溶けていく感じがします。大きさが小さ目で美味しいのでいつも2,3個食べてしまいます。
賞味期限がありますが製造されてから早目に召し上がって下さい。なぜなら1日過ぎるごとに羽二重餅のふんわり感が違ってきて口に入れた時のあの感動が薄れてしまうからです。
山口県を代表するお菓子「名菓舌鼓」。
お土産、ご贈答品として昔から親しまれている由緒あるお菓子なのです。
創業、明治16年。山陰堂初代が研究を重ね、全く新しい求肥饅頭を作り上げたのがこの「銘菓舌鼓」なのです。当時は「舌鼓」と呼ばれていましたが第18代総理大臣「寺内正毅」(山口県出身)が「このようなおいしい菓子であれば、名菓舌鼓としたほうがよかろう」という一言から今の商品名になったそうです。
求肥饅頭が好きなのでこの舌鼓は大好きです。ふわふわの求肥と白のこし餡の相性がぴったりで口の中でとろけて行きます。
まさに舌鼓を打ちたくなるほど美味しいです。