フロマルージュ

time 2018/06/09

フロマルージュ
画像出典元：con-Quest　九州を旅する web magazine

南仏コート・ダ・ジュールの有名店「パティスリー・コタール」と提携し、本場のテクニックを生かして作るエレガントなケーキが県内外で愛されている「パティスリーブランダジュール」。ブランとはフランス語で白。紺碧のコートダ・ジュールとの対比で、宮崎の白い砂浜に思いを馳せての店名だ。
なかでも、フランス菓子の技法を生かしながら、宮崎らしいお菓子をと、試行錯誤の上に完成したスペシャリテがこちら。宮崎産のマンゴーを練りこんだレアチーズケーキとさくさくのチョコレートサブレの間に宮崎県野尻町産の完熟マンゴーで作ったジャムをサンド。とろりと口の中でとろけるリッチな甘みの中に、濃厚で爽やかな酸味が感じられ、やみつきになる。完熟金柑のレアチーズケーキ「フロマドール」もあり。出典：con-Quest　九州を旅する web magazine

宮崎空港で目に留まったスイーツ『フロマドール』（6個入り 1,470円）。
宮崎特産完熟金柑とフランス産「キリ」のクリームチーズが原料であるこのスイーツ。
どうやら宮崎空港の売れ筋商品らしい。
同じパティスリー『ブランダジュール』からは
『フロマルージュ』という製品も発売されている。
こちらは完熟マンゴーを原料としたチーズケーキ。
空港で両方試食してみたが、マンゴーの方はかなり甘め。
甘い物をほとんど口にしない私にはちょっぴりキツイ甘さである。
金柑のチーズケーキを購入。出典：騙す男♂騙された振りする女♀ – Yahoo!ブログ

宮崎に研修に行っていた娘婿がおみやげに買ってきてくれました。サクサクのチョコレートのパートシュクレの上に宮崎産の完熟マンゴージャム、
さらにマンゴー風味のクリームチーズの三層構造。
このBrin d’Azur(ブランダジュール)。
元々はフレンチレストランを営んでいたオーナーさんが、お店のフレンチコースで出して
いたケーキが人気で、別にスイーツ専門店としてオープンしたことから始まったそう。
宮崎空港で手に入るようなので、飛行機で宮崎を訪れる際にはぜひお試しあれ。
・・・ってあんまり行かないよね～。
お取り寄せもできるみたい。出典：気まぐれ日記

ブランダジュールという洋菓子屋さんの金柑のチーズケーキ、フロマドールとマンゴーのチーズケーキ、フロマルージュが好きですー(*´∇｀*)空港で買えます！あとは何にかけても美味しいスパイス、マキシマムも必ず買います✨✨
— リリー@こしあんたけのこ党 (@fukusiyalily) February 19, 2018

https://twitter.com/ice7xo/status/595137747444084736

ブランダジュールのフロマルージュは昇天しかねないくらいの美味しさであった。 http://t.co/nVauAjpXIi
— こまさん (@comaz) January 7, 2015

ここのフロマルージュのチーズケーキ。お菓子の中で一番好きかも！宮崎でしか買えないし、山形屋の地下のお店は午前中でなくなってしまう。空港にもあって、今日は予約したから、無事にゲットできた。 http://p.ybt.jp/moritamiki/4d61efba0e28a.jpg
— 森田みき⭐︎ｻｯｶｰﾘﾎﾟｰﾀｰ (@moritamiki) February 21, 2011